1997-02-14 第140回国会 衆議院 本会議 第7号
永年在職議員として表彰された元議員細谷治嘉君は、去る一月十九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 細谷治嘉君に対する弔詞は、議長において去る二月八日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
永年在職議員として表彰された元議員細谷治嘉君は、去る一月十九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 細谷治嘉君に対する弔詞は、議長において去る二月八日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
覃雄君 佐々木洋平君 城島 正光君 川内 博史君 肥田美代子君 畠山健治郎君 吉田 公一君 委員外の出席者 議 長 伊藤宗一郎君 副 議 長 渡部 恒三君 事 務 総 長 谷 福丸君 ───────────── 本日の会議に付した案件 永年在職議員として表彰された元議員細谷治嘉
まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る一月十九日、永年在職議員として表彰された元議員細谷治嘉君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
○谷事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員細谷治嘉先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、平成九年度における財政運営のための公債発行特例法案につきまして、三塚大蔵大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、お二人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
議員細谷治嘉君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員奥野誠亮君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを
昭和六十三年八月一日(月曜日) ───────────── 議事日程 第三号 昭和六十三年八月一日 午後一時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑 ───────────── ○本日の会議に付した案件 永年在職の議員細谷治嘉君、奥野誠亮君、村山達雄君、鯨岡兵輔君、藤尾正行君、渡辺栄一君、村山喜一君、大出俊君、渡辺美智雄君、武藤山治君、竹内黎一君、小宮山重四郎君、小渕恵三君及
───────────── 議員細谷治嘉君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員奥野誠亮君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを
事 務 総 長 弥富啓之助君 ───────────── 委員の異動 八月一日 辞任 補欠選任 石橋 大吉君 中沢 健次君 森本 晃司君 日笠 勝之君 同日 辞任 補欠選任 中沢 健次君 石橋 大吉君 日笠 勝之君 森本 晃司君 ───────────── 本日の会議に付した案件 議員細谷治嘉君
まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員細谷治嘉君、奥野誠亮君、村山達雄君、鯨岡兵輔君、藤尾正行君、渡辺栄一君、村山喜一君、大出俊君、渡辺美智雄君、武藤山治君、竹内黎一君、小宮山重四郎君、小渕恵三君及び橋本龍太郎君は、今月でそれぞれ在職二十五年に達せられました。 右十四名の方々の表彰につきましては、既に理事会において、慣例により、院議をもって表彰することにお決め願っております。
○衆議院議員(細谷治嘉君) ただいま議題となりました日本社会党、公明党、民社党、三党共同提案にかかる沖繩平和開発基本法案の提案理由とその要旨を御説明申し上げます。 沖繩が本土から分離せられ、アメリカの軍事支配に組み込まれて以来、すでに二十五年余の歳月が経過いたしております。
○衆議院議員(細谷治嘉君) ただいま議題となりました、日本社会党、公明党、民社党、三党共同提案にかかる沖繩平和開発基本法案の提案理由と、その要旨を御説明申し上げます。 沖繩が本土より分離せられ、アメリカの軍事優先支配に組み込まれて以来、すでに二十五年余の年月が経過しております。
衆議院議員細谷治嘉君。
) 2 第二班(先島諸島) 第一 派遣議員団の構成 団長 衆議院議員 床次 徳二 衆議院議員 金丸 信 衆議院議員 國場 幸昌 衆議院議員 二階堂 進 衆議院議員 湊 徹郎 衆議院議員 毛利 松平 衆議院議員 久保 三郎 衆議院議員 細谷 治嘉
衆議院から予備審査のため送付されました衆議院議員細谷治嘉君外十六名提出の沖繩平和開発基本法案、同じく川俣健二郎君外十六名提出の沖繩における雇用の促進に関する特別措置法案。
○衆議院議員(細谷治嘉君) ただいま議題となりました環境保全基本法案につき、その提案の理由及び内容の概略を御説明いたします。 今日までわが国は高い経済成長を遂げましたが、反面で広範かつ深刻な公害の発生をもたらしたことは御承知のとおりであります。 今日、わが国における公害の惨禍は一部の地方、地域にとどまるものではないことは明らかであります。
○委員長(占部秀男君) 次いで、環境保全基本法案、公害に係る被害の救済に関する特別措置法案及び公害紛争処理法案について、発議者衆議院議員細谷治嘉君から発言がございます。 速記をとめて。 〔速記中止〕
○衆議院議員(細谷治嘉君) ただいま議題となりました社会、公明、民社三党共同提案にかかる環境保全基本法案につき、その提案の理由及び内容の概略を御説明申し上げます。 今日までわが国は高い経済成長を遂げましたが、反面で広範かつ深刻な公害の発生をもたらしたことは御承知のとおりであります。 今日、わが国における公害の惨禍は一部の地方・地域にとどまるものではないことは明らかであります。
○委員長(占部秀男君) 次に内閣提出の公害対策基本法の一部を改正する法律案、公害防止事業費事業者負担法案、騒音規制法の一部を改正する法律案、大気汚染防止法の一部を改正する法律案並びに衆議院議員細谷治嘉君外七名提出の環境保全基本法案を一括議題として、順次趣旨説明を聴取いたします。山中国務大臣。
○衆議院議員(細谷治嘉君) 私に対する質問の第一点は、環境保全基本法案を提出した背景、理由、あるいは特徴点と、こういう点でありますが、先ほど申し上げましたように、わが国の公害問題は、政府の高度経済成長政策、GNP至上主義とともに起こりまして、年々その深刻の度を増しておることは御承知のとおりであります。
なお、衆議院議員細谷治嘉君外七名提出の環境保全基本法案が本院に予備送付された場合には、内閣提出議案にあわせてその趣旨説明を聴取する。 右の趣旨説明に対し、次の要領により質疑を行なうこと。 時間は、自由民主党十五分、日本社会党十五分、公明党十五分、民社党十分。 人数は、各派一人。 順序は大会派順。
○衆議院議員(細谷治嘉君) この問題については、事務段階における折衝というのもかなり行なわれたと記憶しております。そういう事務段階の折衝を経まして、先ほども申し上げました若干の経過も含めてこういう結論になった、こういうことであります。御質問に的確にお答えできておらぬと思いますけれども……。
○衆議院議員(細谷治嘉君) そういう理解に立って修正をいたした、こう私は理解しております。
○衆議院議員(細谷治嘉君) そういうことであります。